携帯電話料金の未納ブラックでも契約できる格安SIM5社

携帯電話料金の中に携帯電話やスマホ本体の分割払い分がある方が滞納や踏み倒しがあれば、信販会社系CICの金融ブラックにもなってしまいます。クレジットカードが無くても契約できる格安SIMがあります。

携帯料金未納のままでも契約できるキャリアは数社ありますが、ここでは5社に絞ってご紹介します。

「格安SIMが契約できても、最新のスマホが欲しいんだよなーー」「クレジットカード持っていないし・・・」って方にも、とっておきの情報がありますので、読み進めて下さい。

滞納している未納料金なんて払えないよ!

未納分のお金があれば何も苦労はしないんだよ、という方には、docomo、au、softbank以外の携帯キャリアしかありません。docomo・au・softbankは、延滞分か未納分を支払えば再度契約してくれるのですが、このサイトに辿りついた方は、「そんな金額払ってまで・・・」と考えている方がほとんどだと思います。

ここで紹介する5社は、他社の料金の未納状態を気にせず契約できるますので、自分のライフスタイルに合った格安SIMサービスを見つけて下さい。

最悪の話ですが、確実に契約したいのであれば、データSIMだけ契約してから数ヶ月後通話SIMに切り替えて下さい。確実に切り替えられます。

そもそも格安SIMとかMNPって何?

格安SIMと言っているのは、割安の通信サービスのことで、またはそれを利用する時に必要不可欠なSIMカードのことです。SIMカードに関しては、通話ができる音声通話対応SIMとデータ通信専用SIMの2つがあります。au回線もしくはNTTドコモ回線、ソフトバンク回線の何れかを使用しているため、通信エリアには何も問題はありません。

MNPとは、「モバイル・ナンバー・ポータビリティ」のことで、番号を変えることなく、携帯電話を新規に乗換え契約することを言います。分かりやすく言うと、電話番号は今のままで、docomoからauに乗り換えることができるということです。

MNP後も使えるサービス
  • 乗換えても今の電話番号が使える
  • 電話番号から送信するSMSは使える
  • おサイフケータイは機種によって使える

私は数ヶ月前、UQモバイルから3番号auにMNPで乗り換えたのですが、翌月に13万円分の商品券が送られて来ました。(ちなみにケーズデンキです)キャッシュバックキャンペーンの活用もお忘れなく!

格安SIMと三大キャリアとの違いは?

全ての格安SIMサービスは、docomo回線、au回線、softbank回線の何れかを使っていますので、結局繋がり易さも同じということになります。しいて言えば、i-phoneの最新機種の分割払いがクレジットカードを使うか、アップル公式サイトのオリコでの分割しかない点でしょう。

ブラックでも契約できる格安SIMサービスの良いところは、何と言っても料金が安いことです。ドコモやau、ソフトバンクから乗り換えた場合、平気で1万円位安くなります。その他で良いところは、あまり見当たりませんが、docomo回線、au回線、softbank回線の中から選べるので、何も問題がないと思います。

ブラックでも契約できる格安SIMサービスの悪いところは、通話料が高いので、LINEやFacebookメッセンジャーの無料電話機能を使わなければビックリする金額になります。キャリアメールが使えなくなりますが、今時はG-mailで十分ですし、LINEやFacebookメッセンジャーがあるので、キャリアメールを使うシーンが無いのではないでしょうか。

おサイフケータイは、キャリアの問題ではなく、スマートホンの機種の問題です。おサイフケータイが使いたいのであれば、おサイフケータイが使える機種を選ぶことです。

料金未納ブラックでも契約できる格安SIM5社を比較

携帯電話やスマホの電話料金を支払わずに、携帯ブラックになってしまっていても、審査なしで契約できる格安SIMがあります。

ささっと携帯電話料金を未納の携帯ブラックでも契約できるキャリア5社を比較したい人のためにさっそく比較表を紹介します!

自分で使ってみて良かったと思える「エキサイトモバイル」「楽天モバイル」「UQモバイル」「LINEモバイル」「J:COMモバイル」を比較しました!

全て自分で使っているか、家族が使っている格安SIMです。もちろんdocomoとsoftbankは飛ばしています。違いがわかるように一覧の比較表にしたので、ぜひ参考にしてみて下さい!

エキサイトモバイル楽天モバイルUQモバイルLINEモバイルJ:COMモバイル
他社延滞中
クレジットカード契約
デビットカード契約×
口座振替契約×
契約後
変更可
×
契約後
変更可
×
通信網docomodocomo
au
選択可
audocomo
au
softbank
選択可
docomo
au
キャリア決済××××

料金未納ブラックでも契約できる格安SIMサービスの評価を比較

当サイトで紹介している格安SIMサービスが一覧でわかるように比較表にしてまとめました。

エキサイトモバイル楽天モバイルUQモバイルLINEモバイルJ:COMモバイル
料金
(通話あり)
1,470円~1,480円~1,980円~1,110円~1,600円~
料金
(データのみ)
500円~525円~980円~300円~900円~
通信範囲docomoエリアdocomoエリア
auエリア
選択可
auエリアdocomoエリア
auエリア
softbankエリア
選択可
docomoエリア
NMP
(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)
×
契約期間の縛り
(通話SIM)
12ヶ月12ヶ月
~36ヶ月
プランによる
12ヶ月12ヶ月12ヶ月
契約期間の縛り
(データSIM)
なしなしなしなしなし

当然ドコモ、au、ソフトバンクは延滞や未納分を支払えば、再度契約してくれますが、滞納料金を払ってまで大手キャリアにこだわらないという人が対象です。

ここで注意してほしいのがUQモバイルは「公式サイトからの申し込みの場合は他社延滞中は×」「代理店経由であれば他社延滞中も〇」という点です。※当サイトは代理店ではありませんが、当サイトは代理店経由での申し込みができます。

UQモバイル公式サイトには、「デビットカード不可」とありますが、実際はデビットカードで契約できます。

LINEモバイルの場合、クレジットカードでしか契約ができないと解釈されがちですが、「LINE Payカード」が使えるので、クレジットカードやデビットカードを持っていなくても契約できるのです!

審査なし格安SIMおすすめランキング

携帯電話料金未納の携帯ブラックでなくても、docomo・au・softbankといった三大キャリアを使っている人にも、私が実際に利用して「よかった!」「これは友達にもおすすめできる!」と思った格安SIMサービスをランキングにしました。

各格安SIMサービスを一言で表すと
  • エキサイトモバイル…デビットカードしかないけど…と思っている人におすすめ!
  • 楽天モバイル…楽天市場をよく利用する人におすすめ。楽天ポイントがジャンジャン貯まります!
  • UQモバイル…キャリア決済が使えたらなあと思っている人におすすめ。au決済で欲しい物が後払いできます!
  • LINEモバイル…インスタやLINE、ゲームが中心の人におすすめ。SNSのデータ使用量が0円!
  • J:COMモバイル…インターネットも設置したい人におすすめ。インターネットとセットなら、口座振替での契約が可能!デビットカードしかないけど、最新のスマホが分割で買えたら…と思っている人におすすめ!

ドコモ、au、ソフトバンクは、消費者金融等の金融機関にある個人信用情報機関と同様の与信センターが、携帯キャリアにも存在しています。定期的に各キャリアから未納事故情報などが登録されていて、新規契約などの際に照会する事となっています。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルも未納ブラックでもSIM契約できます。公式サイトの契約注意書きにはクレジットカードが必要となっていますが、楽天銀行やりそな銀行のVISAデビットカードでも大丈夫です。

本人確認書類をインターネット上でアップロードして、次にのボタンを押せばクレジットカードの登録画面になるので、デビットカード番号を入力すれば、契約完了となり、2~3日後に宅配便で送られて来ます。

月額500円~ エキサイトモバイル

楽天モバイル

ほとんどのキャリアはクレジットカードを必要としており、楽天モバイルもクレジットカードが必要ですが、楽天モバイルなら楽天銀行やりそな銀行他の発行するVISAデビットカードでも契約できます。

楽天モバイルはDMMモバイルを買収し、DMMモバイルユーザーは既に楽天モバイルの契約者となっており、DMMポイントは楽天ポイントに移行されていますので、DMMモバイルユーザーはマイページにて、ポイント移行の手続きが必要です。

通信速度も比較的速めで、格安スマホを一緒に買うと楽天ポイントがたくさんもらえるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使うことがあるなら楽天モバイルが一番おすすめの格安SIMになります。

通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。しかも他キャリアの未納ブラックでも契約できるんです。

UQモバイル

格安SIMの中で圧倒的に一番速い通信速度を維持しているのがUQ mobileです。通信速度を重視する場合、UQ mobileが唯一の選択肢といってもいいと思います。

UQモバイルは、購入アシストというプランがありましたが、現在廃止され、CICの個人信用情報を参照するようになったので、金融ブラックの人は分割ができなくなりました。

UQ mobileの場合、切り替え作業中に使えなくなる期間がありません。UQ mobileの格安SIMを申し込んでもスマホは使えるままになっています。

電話もできるしネットもできます。UQ mobileは申し込みから1週間後に自動的に回線の切り替えが行われ、今使っている携帯キャリアから格安SIMの回線に切り替わります。

その切り替わる前にUQ mobileから格安SIMが届くのでMNPでもスマホが使えなくなる期間というのがありません。またSIMカードが届いたら自分で回線の切り替え手続きをネットで行うことができます(受付時間9時30分から20時30分)。回線が切り替えると現在使っているスマホが使えなくなりますが、届いた格安SIMをauのスマホや格安スマホに入れ替えて設定すると使えるようにします。

関連記事:auかんたん決済が使えるUQモバイルの契約方法

LINEモバイル

クレジットカード無しで契約できるLINEモバイルは、LINEやTwitter、Facebook、インスタグラム等のSNS系アプリのデータ消費なしで使うことができます。

月額300円キャンペーンをしているので、SNS系のアプリを使う人にはお得です。「LINE Payカード」が使えるので、クレジットカードを持っていなくても契約できるのです。ホームページに掲載されている内容を見てみると、クレジットカードがなければ契約ができないといった文章が書かれているのですが、実際には『LINE Payカード』があれば契約が可能です。

関連記事:LINE Payカードを使ってのLINEモバイル契約方法

J:COMモバイル

J:COMモバイルの、まず知っておきたいポイントは、J:COM MOBILEの格安SIMプランは、スマホセットプランではau回線を、SIMカード単体のプランではdocomo回線を使用していることです。

つまり部分的にですがマルチキャリアMVNOと言えるでしょう。ただしdocomo回線を提供しているのはSIMカード単体での契約のみですので、スマホとセット購入した際は必然的にau回線を利用したプランになります。

UQモバイルと同じくau回線を使用した格安SIMですが、auかんたん決済は使えません。

おススメの理由は、最新スマホも審査なしで、デビットカードで分割して支払える点です。その点J:COMモバイルは、デビットカードをクレジットカードと認識してくれるので、デビットカードさえあれば最長48回まで分割ができます。

関連記事:デビットカードでスマホ本体まで分割できる格安SIM会社

携帯ブラックが格安SIMに迷ったら楽天モバイル

楽天モバイルはDMM mobileを買収し、DMMモバイルユーザーは既に楽天モバイルからの引落しとなって、DMMポイントは楽天ポイントに移行されていますので、DMMモバイルユーザーはマイページにて、ポイント移行の手続きが必要です。

楽天モバイルは、カバー率No.1のdocomoと田舎でも繋がりやすいauの回線選択できますので、繋がりやすさもNo.1で、楽天銀行やスルガ銀行の発行するVISAデビットカード、JCBデビットカードでも契約できます。

楽天会員には是非楽天モバイルをおススメします。もし会員でない場合には、乗り換え(MNP)の時に楽天会員になればいいです。私はダイヤモンド会員ですので、月々の料金は今980円です。

楽天モバイル料金プラン

楽天会員割、長期割適用時の「スーパーホーダイプランS」と、ワイモバイルのワンキュッパ割(ご利用開始翌月から12カ月間)適用時の「スマホプランS」、UQモバイルのスマトク割/長期利用割引、イチキュッパ割(ご利用開始月から13カ月目まで)適用時の「おしゃべりプランS」または「ぴったりプランS」があります。

楽天モバイル料金プラン

※3年目以降は、通常の月額基本料

ご利用の流れ

楽天モバイルもう一つのおすすめポイント

楽天モバイルのおすすめポイント
  • かけ放題プランがある
  • 契約期間の縛りがない
  • デビットカードで契約OK
  • NMP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)

かけ放題がセットになったプランは10分以内の国内通話がかけ放題プランです。

乗り換え(MNP)でのキャッシュバックが無い代わり、24ヶ月縛りもなく、契約解除はいつでもできるのが有難いです。ただし、MNPでの解約を選択された場合MNP転出手数料が1電話番号につき3,000円かかります。

SIM契約はデビットカード(楽天銀行デビットカードなら100%での契約可能ですが、スマホ本体の分割についてはクレジットカードか、クレジット会社の分割払契約が必要になります。

現在使っている電話番号をそのまま使えるMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)が利用できます。

※おサイフケータイは端末によって使える場合と使えない場合があります。

最後に

携帯電話料金の不払者情報の交換は、未払いを起こす事によって携帯電話会社から強制解約の措置が取られ、この『強制解約』という措置が与信センターの記録として残り続けて行くためなのです。

このようにキャリア社内で半永久的に事故の情報が残るのは当然です。しかし携帯電話の会社関連の個人信用情報機関においても、これは実際には「強制解約」というような種類の情報が消えずに残っているというのですから、そのままで新規契約となると、高確率で断られると言えます。しかし、金融機関で事故を起こしてしまった人でも、直近で料金の未払いなどがなければ新規契約は可能となります。

携帯電話
延滞・長期延滞中の超ブラックでも借りれるところ!