「延滞」カテゴリーアーカイブ

長期延滞中でも作れたクレジットカード

長期延滞していると、「もうクレジットカードは作れない」と思ってあきらめていませんか?実際私もあきらめていました。12年振りのクレジットカードが届くまでは・・・。
デビットカードで満足していませんか?あきらめるのは早いです!



長期延滞中でも作れたクレジットカードとは?

長期延滞中のブラックである私が、作れたクレジットカードとは、アメリカン・エキスプレスのグリーンカードです。
金融ブラックの方は、騙されたと思って申込んでみて下さい。
どれくらいの長期延滞かといいますと、
平成16年から現在まで、消費者金融・クレジットカード会社・銀行の6社を飛ばしています。
参考までに、住宅ローンを遅れながら支払っている、現在延滞中の友人は「お断り」でした。




個人信用情報機関のJICC、CIC共に、10年以上経過した今でも延滞情報が記録されたままであることは確認しています。

(関連記事:【個人信用情報開示手続き方法】)

長期延滞ブラックになってクレジットカードを諦めている方、騙されたと思ってAMEXに申込んでみて下さい。万が一通らなかった場合には、【延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになる】を実践して早くクレジットカードが持てるように頑張りましょう。

アメックス公式サイトはコチラ

申込時の属性内容
勤務先:自営
年収:500万円
住居:家族所有
電話:自宅固定電話有り

とはいえ、長年何度もいろいろなクレジットに申し込んでも審査に通らなかったのに、なぜクレジットカードが作れたのかはまだ分かりません。

アメリカン・エキスプレス申込みサイトから申し込むと、すぐに

カード申し込み受付完了のお知らせ【AMERICAN EXPRESS】

という題名でウエルカムメール送られて来ます。
勤務先への在籍確認も無く、自宅へも携帯電話にも確認の電話も無いまま、翌日
【American Express Card】ご入会ありがとうございます。あなた様にカードをお届けできる準備が整いました。
という題名のメールが届いたのにはビックリしました。
私は、12年間全てのクレジットカード審査に落ちていたので、「ありえない!」としか思っていませんでしたが、このメールの5日後に本人限定郵便がAMEXから届きました。当然中身はアメリカン・エキスプレスのグリーンカードです。

届いたカードの暗証番号の設定をアメリカン・エキスプレスカードのサイトで済ませると、届いたその日から使えました。




なぜ12年間審査落ちし続けていたにもかかわらず申し込んだのかと言いますと、ポイントが貯まるサイトECナビで、申込むだけで25,000ポイント(2,500円)もらえる・・・とあったので、2,500円欲しさに申し込んでみたんです。

お小遣い稼ぎのポイントゲット⇒ECナビ
届いたアメックスカードの限度額は、一応限度はありませんとなっていますが、

サポートセンターで聞いてみたところ、
「30万円を目安にして下さい。」ということでした。

アメリカン・エキスプレスカードにはちょっとガッカリする点もあります。

普通のクレジットカードとは何が違う?アメリカン・エキスプレスカード

☑入会後3ヶ月以内は、翌月一括払いしかできない・・・入会3ヶ月間は、通常21日締め翌月10日払いで、3ヶ月経ってから、カード裏面に書かれている電話番号に連絡し、「ペイフレックス」の申込みを行うことで、リボ払いが利用できるようになります。
※ペイフレックスを申込む前に限度額100万円になっていたのですが、申込み後に30万円に減額されてしまいました。この時JICCを照会していましたので、注意が必要です。
☑キャッシング機能が無い・・・2012年6月以降キャッシング機能は無くなりました。総量規制の関係でしょう。
☑年会費が高額(年会費無料キャンペーンもあります)

グリーンカード・・・年会費12,000円
ゴールドカード・・・年会費26,000円
プラチナカード・・・年会費136,500円
ブラックカード・・・年会費367,500円

ブラックリストでクレジットカードが作れないと思っている方は、

騙されたと思って申込んでみて下さい。

まとめ

長期延滞のブラックになってしまって、クレジットカードが作れないと思っている方は、何度も言いますが騙されたと思って申込んでみて下さい。
AMEXのグリーンカードに申込んでみてダメだったら、後はデビットカードしかありません。カードが届いた方は、延滞することなく使って下さい。

(関連記事:【延滞ブラックでも作れるデビットカードとは?】)

AMEXカードは、翌月10日には使った分を準備しなければならないので、ある意味デビットカードのようなカードですが、使えば使うほど、返済にも使えるポイントも貯まるので、「今月ピンチだーー」、来月ならなんとかなるという方にはお勧めできます。

住宅ローン延滞で自宅が競売になりそうな場合

住宅ローンを延滞し続けていると、自宅が競売に掛けられてしまいます。住宅ローンの支払いが出来なくなってしまった場合、基本的に借入先の金融機関はその不動産ご自宅などを差し押さえすることが可能です。法律でも、競売にかけて良いと認められています。競売にかかる前にしっかり 競売の通知が自宅に来ます。



競売について

不動産などの担保を入れてお金を借りる際には高額で低金利の融資を受けることが出来るため大変便利ですが、金融機関が担保として取っていた土地などでは期限を過ぎると自動的に競売が始まってしまいます。裁判所の競売物件なども確認できます。競売は最も良い購入条件を提示した買い手が落札可能なシステムです。

競売は一般的に競売物件を購入する側でなく、ご自宅を担保に現金を借り入れをして期限内に支払えなくなると不動産を競売にかけられてしまうことがあります。不動産を担保として融資を受けてから残債務の支払いを続けていきますが、借り入れした金額を支払えないときには最悪の場合、物件を手放すこともあります。




不動産競売は住宅ローンの返済でお悩みの方は任意売却という方法も選択肢の一つです。住宅ローンの滞納・競売でお悩みの方専門の弁護士に相談してみるのも良いでしょう。

競売になりそうな物件にも対応してくれる金融業者

住宅ローンの延滞で差押えられた場合

もし自分の不動産が差し押さえられたり、差し押さえられそうになって競売になりそうなら、事前に弁護士に任意売却などについて相談しておくことをおすすめします。不動産を担保として借り入れしていた方は住宅ローンの返済が出来なくなると競売になります。住宅ローンの延滞においても差押えとなり、そして競売にかけられてしまうことになります。競売の通知が届いても事前に専門家に相談しておけばまだ任意売却が可能です。

任意売却について

もしも住宅ローンが払えないという状況の場合、競売にならないように早いタイミングで任意売却に関しての専門業者に相談する必要があります。

競売のケースで債務者が何もせずとも事が進行して行き、裁判所は新たな買主(落札者)との面談から各種手続きに進んでしまうからです。任意売却の最もなメリットとして任意売却は競売より高く売る事が可能になります。

まとめ

債権回収のため金融機関では、不動産競売手続きは期限以内に支払いが確認できないときには不動産を差し押さえます。法的には債権者の申立てに基いて裁判所が強制競売を認めることになります。競売物件は買い手にはお得な物件が多いのも事実ですが、債権者に取っては、お持ちの不動産の価格を安く手放すことにもなります。

携帯電話料金、未納延滞ブラックでも契約できるキャリア2社

docomo、au、softbankの携帯やスマホの電話料金延滞や未納で携帯ブラックになってしまっていても、契約できる携帯キャリアがあります。当然ドコモ、au、ソフトバンクは延滞や未納分を支払えば、再度契約してくれます。



docomo、au、softbankの与信

ドコモ、au、ソフトバンクは、消費者金融等の金融機関にある個人信用情報機関と同様の与信センターが、携帯キャリアにも存在しています。

定期的に各キャリアから未納事故情報などが登録されていて、新規契約などの際に照会する事となっています。 未払いを起こす事によって会社から強制解約の措置が取られ、この『強制解約』という措置が与信センターの記録として残り続けて行くためなのです。 このようにキャリア社内で半永久的に事故の情報が残るのは当然です。 しかし携帯電話の会社関連の個人信用情報機関においても、これは実際には「強制解約」というような種類の情報が消えずに残っているというのですから、そのままで新規契約となると、高確率で断られると言えます。しかし、金融機関で事故を起こしてしまった人でも、直近で料金の未払いなどがなければ新規契約は可能となります。
関連記事:【スマホの分割ができない原因と解決策

以前の未納料金なんて払えないよ!

未納分のお金があれば何も苦労はしないんだよ、という方には、docomo、au、softbank以外の携帯キャリアをご紹介します。



楽天モバイルをオススメする理由

ほとんどのキャリアはクレジットカードを必要としており、楽天モバイルもクレジットカードが必要ですが、楽天モバイルなら楽天銀行やりそな銀行他の発行するVISAデビットカードでも契約できます。しかも他キャリアの未納ブラックでも契約できるんです。

デビットカードって?とかデビットカードをお持ちでない方は、【延滞ブラックでも作れるデビットカードとは?】をご覧下さい。

ブラックのあなたでも作れる可能性が高いクレジットカードについては【長期延滞中でも作れたクレジットカード】を一読してみて下さい。

楽天モバイル料金プラン

データSIM 通話SIM 通信速度
SMSなし SMSあり
ベーシックプラン 525円 645円 1,250円 200Kbps
3.1GBプラン 900円 1,020円 1,600円
下り最大
225Mbps
上り最大
50Mbps
5GBプラン 1,450円 1,570円 2,150円
10GBプラン 2,260円 2,380円 2,960円


 

U-MOBILEをオススメする理由

U-MOBILEも未納ブラックでもSIM契約できます。やはり契約にはクレジットカードが必要ですが、楽天銀行やりそな銀行のVISAデビットカードでも大丈夫です。

U-MOBILEの料金プラン

データSIM 通話SIM
SMSなし SMSオプション
1GBプラン 790円 +150円 設定なし
3GBプラン 設定なし 設定なし 1,580円
5GBプラン 1,480円 +150円 1,980円
LTE使い放題 2,480円 +150円 2,730円
ダブルフィックス
(~3GB)
通信量1GB以下

680円~

1GB超 900円

 

+150円 通信量1GB以下

1,480円~

1GB超 1,780円


 

docomo、au、softbank以外のSIMキャリアで注意すること

通話料が高いので、LINEやFacebookの無料電話機能を使わなければビックリする金額になります。

通話料金を安くする楽天でんわアプリをオススメする理由

楽天でんわアプリ格安SIMと併用すれば、本当に格安で携帯電話やスマホが持てますし、LINEやFacebookなら無料で通話できるので、通話料を抑えることができます。

他にブラックOKの携帯電話の入手法の一つに、知名度が低いレンタルがあります。 金融のブラックOKのため、需要が高くなっています。 レンタルなら、使用料金に上限が設定されるため、使いすぎを防いだり、支払いが困難になる事もほとんどありません。 最近のiPhoneやスマートフォンにしてもガラケー所謂フューチャーフォンやタブレットにしても値段が高く電話は、分割購入となる事がほとんどのため、金融での場合、契約する事自体が困難になっています。 また、お客様がこのような状態の場合にはソフトバンクやドコモとキャリア会社を変えたとしても与信センターの情報によって、新規契約が困難となっています。 こうした人のためにシステムとしてあるのが、過去の事故者のレンタルと言えます。

関連記事:【クジットカード・携帯ブラックでもスマホ契約できる方法

延滞ブラックでも作れるデビットカードとは?





クレジットカードを、延滞や自己破産、債務整理等何らかの理由で強制解約された方の必需品となっているデビットカードについて簡単に説明しておきます。
長期延滞中のブラックリストでも作れたデビットカードではない、クレジットカードについては、【長期延滞中でも作れたクレジットカード】で紹介しています。

デビットカードとクレジットカードの違い





クレジットカードは購入した商品代金を分割や一括での後払い出来るカードですが、手持ちの現金が無くても限度額に応じて、欲しい時に欲しい物を購入することが出来ます。
ところが、デビットカードは欲しい物を購入する場合、即時銀行口座での決済となり後払いで購入することが出来ない現金の代わりに使うカードなのです!
※一部即時決済とならない場合があります。(ちょっと得した気持ちになります)

jcb-visa

※一部利用できない加盟店やサービスがあります。

ネットで買い物する場合の、クレジットカードの番号を入力するのと同様に、デビットカードの番号を入力することで支払いができます。

ネット以外の実店舗(コンビニやスーパー等)でも、レジでデビットカード決済ができます。

☑クレジットカード:引き落とし日までに口座に入金しておけば良い
☑デビットカード:商品購入時に口座に残高が必要

JCB、Visaそれぞれの加盟店で支払う点はクレジットカードと共通です。
でも、クレジットカードは申込みの際「信用力の審査」がありますが、デビットカードには「信用力の審査」はありません。

デビットカードでもできること

日本国内と同じようにお店でショッピングで使えるだけではなく、海外の提携ATMから現地通貨で引き出すことができます。両替の必要がありません。

16歳以上なら「信用力の審査」なしで持つことができます。

携帯電話の契約もできます。

(関連記事:【携帯電話料金、未納延滞ブラックでも契約できるキャリア2社】)

クレジットカードが持てるようになるまでの訓練にもなります。

(関連記事:【延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになる】)
(関連記事:【延滞ブラック情報を消す方法】)

クレジットカードとデビットカードとの比較

クレジットカード デビットカード
支 払 後払い 即時口座引落し
回 数 1回、分割、リボなど 1回のみ
限度額 カードの種類や利用者によって決まる 口座残高まで
年 齢 18歳以上 16歳以上
審 査 あり なし

一番使い勝手の良いデビットカードは?

イチオシは楽天銀行VISAデビットカードですね。キャッシュカードとの一体型です。
やはりポイントが貯まりやすいことと、楽天銀行同士の振込は、何度でも振込手数料が無料で、365日24時間即時振り込まれます。さらに、振込手数料に楽天スーパーポイントが使えます。

楽天スーパーポイントが貯まる銀行!楽天銀行!

楽天銀行に口座を持っていないのであれば、楽天銀行の公式サイト『新規口座開設』から口座を開設することからです。

楽天銀行の個人口座は、面倒な申込書の記入や押印なしで申し込め、本人確認書類もケータイやスマホのアプリで送ることができるため便利です!申し込みから口座開設まで全てネットで完結します。

楽天でよく買い物をする方は、楽天銀行VISAゴールドデビットカードがオススメです。ポイントが貯まりやすいです。

rakuten-debit-moushikomi
JCBにするかVisaにするかは自由なのですが、個人的には海外でJCBが使えないところが多いため、Visaにしています。

楽天銀行デビットカード(JCB)、楽天銀行デビットカード(Visa) 、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa) のいずれも発行手数料は無料です。

年会費はJCBは無料、VISAは1,029円(税込)、ゴールドデビットカード(Visa)は3,086円(税込)です。

楽天銀行のポイント

☑発行手数料が無料
☑年会費はJCB無料・VISA1,029(税込)~
☑楽天銀行同士の振込は、何度でも振込手数料が無料
☑楽天銀行同士なら、365日24時間即時振り込みが着金
☑他行振込手数料に楽天スーパーポイントが使える
☑使えば使うほど楽天スーパーポイントが貯まる

楽天銀行公式サイト


 

まとめ

デビットカードがあれば、もう他人のクレジットカードを借りて決済するなんてことはしなくてもいいです。
ATM利用手数料がかからないように預金をおろすっていうのは意外と手間がかかります。銀行は早くに閉まるし結局コンビニっていうのはよくある流れ。
デビットカードの場合は預金の中から手数料なしで使うことが出来るため、手持ちがない時にも余計な手数料がかかりません。
デビットカードのメリットを良く理解すれば、安全で安心なカード利用をすることが出来るとても良いアイテムですよ!

金融機関を延滞していても、年金担保融資なら借りれる





消費者金融や信販・クレジットカード会社等の金融機関に対し、過去に延滞あるいは延滞中であっても、障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金等の年金受給者なら銀行で250万円まで借りれます。
それは、受付窓口は銀行であっても、貸出は「独立行政法人福祉医療機構」がしているからです。



年金担保融資概要

対象の年金

障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金

※注意※恩給共済年金については、日本政策金融公庫で行っています。

なお、「現況届」等の提出遅れ等で年金の支払いが差し止められている方は、年金の支給を受けた後でないと利用できません。

対象にならない年金証書

・厚生年金保険年金証書

(厚生年金基金および企業年金連合会から支払われるものは対象になりません。)

・船員保険年金証書

(平成22年1月以降の事故による船員保険の障害・遺族年金は対象になりません。)

・国民年金証書

(無拠出制の老齢福祉年金、特別障害給付金および国民年金基金は対象になりません。)

・労働者災害補償保険年金証書

(石綿健康被害救済法に基づく特別遺族年金は対象となりません。)

申込窓口 借入申込み窓口は、年金を受け取られている銀行、信用金庫等の店舗(店舗入口に「独立行政法人福祉医療機構代理店」と表示。)

各金融機関の支店店舗に借入申込書が用意してあります。
なお、ゆうちょ銀行、農協及び労働金庫は、取扱窓口とはなっていないので、ゆうちょ銀行・農協・労働金庫で年金を受け取っている方は、住まいから一番近い銀行又は信用金庫の支店店舗に年金受取口座の変更手続きをすれば、そこで年金受取口座の変更手続きと同時に申込みを受付けしてもらえます。

融資金額 融資金額=年金の年間支給額×0.8

上限は250万円で、250万円借りるには、年間の年金支給額の0.8倍以内が上限となっているため、年間支給額が313万円以上でなければいけません。融資額は10万円~250万円の範囲内で1万円単位で借りることができますが、また返済額については、全額返済は廃止され、1回の年金支給額の3分の1以下としおり、3分の2以上は手元に残るようになっています。

保証人 連帯保証人(審査基準あり)必要

ほとんどの方は信用保証制度(保証料が必要)を利用します。

資金使途 借金の一本化・生活用品の購入・医療費の支払い・税金等公共料金の支払い・介護費の支払い・教育費の支払い・住宅修繕費の支払い・事業資金への充当・冠婚葬祭など資金使徒は自由です。
申込みの際には資金使途の確認資料として、見積書等が必要(10万円以内は見積書不要)
必要書類① ①借入申込書(取扱金融機関の店舗に設置)
②年金証書
③現在の年金支給額を証明する書類 (次のうちいずれか一つ、最も新しいもの)
○厚生年金保険または国民年金の年金を担保に申込みの場合

  • 年金振込通知書
  • 年金額改定通知書
  • 年金決定通知書
  • 年金送金通知書
  • 年金決定通知書・支給額変更通知書
  • 国民年金(基礎年金)の支払いに関する通知書
  • 年金支払通知書

○労働者災害補償保険の年金を担保に申込みの場合

  • 年金等振込通知書年金等送金通知書
  • 支給決定通知書
  • 変更決定通知書
  • スライド等による変更決定通知書
必要書類② ④実印・印鑑証明書(発行後3カ月以内のもの)
⑤顔写真付き本人確認資料

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行のもの)
  • 小型船舶操縦免許証
  • 日本国旅券(パスポート)
  • 外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者のものに限る)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

⑥資金使途の確認資料(見積書、請求書等)

見積書に記載された業者等連絡が入ったり、融資金を直接支払われることはありません。

融資実行日

毎月2回の申込み受付締切日があり、毎月2回融資実行日があります。申込み受付締切日の約4週間後くらいに年金受取口座に入金されます。

独立行政法人福祉医療機構・ご融資のスケジュールで確認できます。

返済日 融資実行月の翌々月以降の偶数月(年金受取月)から初回返済
(例)8月が融資実行月だとすれば10月支給の年金から返済が始まり、奇数月の9月に融資が実行された場合は12月からの返済年金担保融資の返済期間中は、年金支給機関から支給される年金(さかのぼって支給される年金を含む。)の全額を独立行政法人福祉医療機構が直接受け取り、契約時に借入申込者(年金受給者)に指定された金額(定額返済額)を返済に充当します。返済に充当されなかった残りの金額は、年金受給者へ年金受取日に口座振込みされます。
ただし、奇数月に年金が支給された場合には、原則として返済充当を行わず、支給された年金の全額を受給者へ振込みされます。
追加融資 枠内の追加融資というのもではなく、借入金完済後の再申込みとなります。

※融資残高が少なくなれば、途中で一括返済し、再度借りる方も多いです。

関連記事:【失業中・無職でも借りれる2つの方法

まとめ

こうして、年金受給者なら、年金受給額の0.8倍までという制限はありますが、たとえ延滞ブラックでも、銀行を窓口とした「独立行政法人福祉医療機構」から、ほぼ無審査で250万円まで借りることができます。

しかし、簡単に借りれる反面、借入期間中は年金の受取額が少なくなるので、生活費不足等の注意が必要です。

延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになる





延滞中の方でもクレジットカードを作りたいと思っているでしょう。
これまでは、門前払いの連続だったに違いありません。
長期延滞中でも作れるクレジットカードは存在しますし、その他のクレジットカードも作れるようになりましょう。

延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになるまでの流れ





延滞ブラックが新規にクレジットカードを申し込んだとしても、門前払いで終了!です。しかし、延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになるまでのプロセスがあります。
関連記事:【長期延滞中でも作れたクレジットカード
まず延滞ブラックといっても現在のあなたのブラックの状態で大きく話しが変わってきてきますが、あなたはどのケースにあてはまりますか?

①現在延滞中で何もせず逃げまわっている

②過去に延滞をしたが現在支払いは正常になっている

③過去に延滞をしたが現在完済した

①に該当するのであれば、クレジットカードの取得は無理です。

理由はあなたの個人信用情報に【異動】(延滞)というサービス情報が登録されていて、それをクレジットカードの審査の時に必ず見られてしまいますのでどうやっても審査に落ちてしまう仕組みだからです。

これは、消費者金融にお金を借りる場合も同じです。

しかし、延滞中でも作れるクレジットカードもありますので、関連記事を参考にしてみて下さい。

関連記事:【個人信用情報開示手続き方法

現在延滞中で何もせず逃げまわっている場合

借金には時効がありますが、借金の時効とはこちらから法律的に行使をしないと時効とは適用されません。

延滞で逃げまわっていても法的に整理をしないと、今のままでは延滞ブラック情報が登録されたままとなります。つまり逃げまわっていてもブラックリストにずっと載ったままになります。
よくある誤解に「10年逃げた、だからブラックリストから消えただろう」と思ってる方がいらっしゃいます。

しかし、時効とは様々な理由で止まっている場合(時効の中断)が多く、一概に◯年逃げたから大丈夫とは言えません。

また、10年逃げまわったとして時効の援用をしたとしても、個人信用情報の「異動」情報、いわゆるブラックリストから完全に消えるのは時効の援用からさらに10年、少なくとも5年かかります。(全銀協の異動は10年消えないため)

関連記事:【延滞ブラック情報を消す方法

ですから借金をして時効まで逃げまわると、逃げまわった期間を含めて約15~20年はブラックリストに載ったままとなり、その間は一切のクレジットカードが持てない、キャッシングできない、ローンが組めない、と言った状態が続きます。
15年以上もの間クレジットカードが持てないのは悲し過ぎます。しかも今の世の中では不便過ぎます。自己破産さえしてしまえば、最短5年でブラックリストが消えてしまい、再びクレジットカードが持てるようになる可能性がありますから、借金は逃げ回らずに自己破産をした方が格段に社会復帰が早いわけです。

自己破産や債務整理でブラックリストが消えるまでの期間

①自己破産をして免責を受けた場合⇒破産免責決定から5年

②任意整理をした場合⇒完済から5年

③個人再生をした場合⇒完済から5年

関連記事:【延滞・長期延滞中ブラックでも10万円まで借りれるところ

過去に延滞をしたが現在支払いは正常になっているまたは完済

では②や③の場合、つまり過去に延滞や滞納を起こして、きちんと正常に返済中か完済した場合には、クレジットカードの取得に光が差します。

クレジットカードの審査で必ず参照されるCIC:延滞が解消された(支払いが正常になった又は完済)⇒延滞が解消されて5年

JICC日本信用情報機構(消費者金融系)は1年ですが、クレジットカードの審査にはCIC(クレジット・信販系)を参照されます。

ですから、返済が正常になってから、または完済してから最短5年でクレジットカードを取得する下地が出来るわけです。

しかしながら、過去に延滞をして現在正常返済に戻っていれば問題はありませんが、全てを完済している場合には気を付けたい事があります。
関連記事:【個人信用情報開示手続き方法

完済した後クレジットカード取得前にやるべきこと

喪が明けて(延滞後の完済から5年、自己破産免責から5年、任意整理、個人再生の完済から5年)クレジットカードの取得を挑戦しようとしたら、当然CICとJICCのみを参照するクレジットカードの申込となりますが、その申込の前に携帯分割でクレジットヒストリー(クレヒス)をつけておいた方がより確実なものとなります。

それは何故かと言うと、完済から5年を経過してしまうとCICとJICCからは真っ黒なブラック情報が全部消えてしまって、今度は真っ白になってしまいます。

今のクレジットカードの審査システムというのは、この真っ白(ホワイト)な状態も怪しいと思われて審査に通らないケースがありますので、最低限のクレヒスは携帯電話の分割で付けておいた方が無難です。

延滞ブラックは最初の一枚が重要

ここまで、延滞ブラックがクレジットカードを申込するまでに気をつけるべき事を書いてきましたが、今度は実際にどのクレジットカードに申込をするか?ということになりますが、喪が明けていきなりステータス性の高いゴールドカードは無茶というものです。

何事にも順番や順序があるように、クレジットカードの取得にも順番や順序があります、喪が明けての最初は携帯電話の分割払いでクレヒスをある程度つけて、それからクレジットカードの申込をしてみるわけですが、そのクレジットカードというのは、喪が明けて申し込むクレジットカードは迷惑をかけた事のないクレジットカードにすることは基本中の基本です。

ブラックであっても現在の属性重視で発行のアメックスでも流石に過去に自社で金融事故を起こした方は社内ブラック扱いで永久に発行は無理になります。

また喪が明けてクレジットカードの審査に通らないからといって連続で申込をする方がいらっしゃいますが、それは「申込みブラック」といって、属性や借入れ状況に関わらず審査対象から外れてしまうことになりますので気をつけましょう

以上がブラックがクレジットカードを持てるまでの流れとなります。逃げずに自己破産や債務整理さえしてしまえば早ければ5年で条件はあるののの、再度クレジットカードを持てるチャンスが巡ってきます。

最初の一枚さえ通過して、その一枚の支払をキチンと続ければ、過去に迷惑をかけたクレジットカード以外はクレジットヒストリーを積む事により取得可能となります。

逆に逃げまわってばかりいたら、いつまで経ってもクレジットカードは永久に持てません。自己破産は自分で裁判所に行けば、多少の困難はありますが最小の費用でできるのですから。(関連記事:【延滞ブラックでも作れるデビットカードとは?】)

延滞ブラック情報を消す方法





まずは「ブラックリスト」これがそもそも公に存在するものなのかどうなのかと言うことですが、そういうものはありません。
これは金融業者が与信の為、個人信用情報機関にアクセスしてお客の危険度を調査し、そこに金融事故等のネガティブな情報が登録されていれば一般的に「ブラックリスト」に載ったと言われるだけで、「ブラックリスト」なる名称のデータベースがあるわけではありません。

ブラックリストに載るとどうなるのか?





別に何か怖い事が起こるとか住民票、運転免許証、戸籍などにその事実が載るのではないかと誤解されてますがそんな事はありません。
また年金を受給されている方が年金が止まるのではないか?と思われてる方もいますがそんな事はありません。
単純にクレジットカードを作ったり、商品をローンで支払ったりする事が不可能になるだけです。
それは正規の金融業者であれば個人信用情報期間を参照して審査しますのでそこに金融事故、いわゆるブラックリストになっていれば一部を除いてクレジットカードの作成、ローンは無理になります。

詳しくは【延滞・長期延滞の末】に書いてありますので、是非一読を!
関連記事:【長期延滞中でも作れたクレジットカード

延滞ブラック情報消す方法

延滞のままであれば時間だけが経過し、延滞ブラック情報が残ったままになり、延々と審査に通らない状況が続きます。

延滞ブラック情報を消す方法は、時効を待つか債務整理(任意整理・自己破産)することです。そうしなければ、10年経っても延滞情報が個人信用情報機関の登録から消えることはありません。
先ずは時効の援用について説明します。

時効の援用

借金にも色々種類があるわけですが金融業者からの借入は最終取引日(最後に支払った日)より5年で時効の援用ができます。
ただし裁判所へ提訴されて(訴訟・支払督促・少額訴訟など)判決が確定した場合はその確定日から10年になります。
ちなみに借金の時効というのは債権者である金融業者に時効援用の手続きをしなければいけません。

誤った方法で援用されるといつまで経っても援用できる事なく、ブラックリストに載ったまま(異動と掲載されたまま)になりますので、お近くの法律事務所への相談をして下さい。

消滅時効の期間がすぎた後、負債を認めると消滅時効の援用は出来ないとの裁判例はありますが、援用を内容証明で意思表示していますので、時点で債務は消滅してます。援用後に負債を認めても問題ないと思いますが、念には念で、相手が何か消滅時効は完成していないとか言ってきたら「消滅時効が完成していない資料をくれ」と行って、情報を求めた方が良いでしょう。

もし、消滅時効の期間が過ぎ、完成していなければ、内容証明によって住所を教えているので、再度督促が始まったり、動産強制執行されたりする可能性も十分考えるかと思います。

債権者に連絡を取って、消滅時効は完成している!していないなら、「債務名義(判決正本)」のコピーか、取引履歴を見せてくれと言ってみると良いと思いますよ。そこで判決を取られていたら、残念ですが・・・という結果です。

時効の中断

返済を一切せずに5年か10年が経過し、貸主に時効を制度を使うことを伝えたとしても残念ながら時効が成立しないケースがあります。

・貸主からの請求
「請求」と言っても2つのパターンがあります。

・裁判所へ裁判などをおこすケース
→支払い督促のケース(例外)
貸主はお金を返してもらえない場合、裁判を起こすことができます。
裁判所に裁判を起こした場合、5年、10年のカウントがストップして残念ながら振り出しに戻ってしまいます。
いわいる「夜逃げ」をされた方は住民票を動かさずに姿をくらませます。
裁判を起こされると裁判所から通知がくるのですが「夜逃げ」の場合住所がわからないので通知が届かないケースがあります。
通知が届かなければ安心かというとそうではありません。住所がわからないままでも裁判を起こすことができます。
その場合、自分の知らないところで裁判を起こされていることがありますのでご注意ください。
また、裁判以外には「差押え」をされた場合、カウントがストップして振り出しにもどります。

・口頭や郵便で請求するケース
→内容証明郵便の場合
いわゆる「督促」です。
消費者金融の場合最初は電話でする場合が多く、それでも支払いがないと郵便で督促することが多いです。
この場合はなんと、カウントがストップして振り出しにはもどりません。
いわゆる「督促」の場合は、これをしてから6カ月以内に裁判を起こさないと振り出しにはもどらないことになってます。
貸主としては裁判を起こすか、差押えをしないとカウントをストップして振り出しに戻すことはできないのです。

債務の承認

借りた人が、自分の借り入れの事実を認めた場合振り出しに戻ります。
これを「債務の承認」と言います。

具体的には、1円でも返済をすると「債務の承認」となるので非常に注意が必要です。
さらに、5年10年の期間経過後でも消滅時効の援用前に1円でも返済すると振り出しにもどります。
10年後に住民票を動かしたら、突然、督促がくるのはこのためです。
金融機関はいろいろな方法を使って、少額の返済を迫ることもあります。
特に時効完成後に支払った場合、遅延損害金だけで、借りた金額の数倍の金額を支払うことになりかねないので注意が必要です。

では、「いつから?」スタートするのか?
という疑問があるかと思います。
ここでは、いつからカウントがスタートするのかについて説明します。
一般的なケース
消費者金融などからの借金のケースです。
消費者金融などは「次回返済日」を決めています。
通常、返済した際に出てくるレシートや領収書に記載されています。
この最後に返済した際の「次回返済日」+1日がスタート日です。
例外的なケース
個人間の貸し借りの場合は「返済期限」を決めてないケースもあります。
この場合は以下の2つに分かれます。
・一回も返済していない場合
契約日
・返済したことがある場合
最後に返済した日+1日
しかし、いずれの場合も貸主が口頭や書面で督促していた場合は若干複雑になります。

時効が援用できない場合

時効の援用ができず、延滞中で一番早く延滞ブラック情報が消えるのは、債務整理です。債務整理には任意整理・特定調停・個人再生・自己破産がありますが、その中でも自己破産が一番早く延滞ブラック情報が消えます。

個人信用情報機関について

クレジットカード会社や銀行、消費者金融、信販会社等の正規の金融業者が必ず加盟している組織が「個人信用情報機関」と呼ばれる所です。

この機関では消費者のクレジットおよび消費者ローンに関する信用情報(個人の属性・契約内容・支払状況・残債額など)を加盟会員であるクレジットカード会社などから収集し、それらクレジット会社からの照会に応じて個人の信用情報、金融事故情報を提供しています。また、昨今の改正貸金業法によって個人への過剰な貸付を防止する為の役割も大きくなっています。

・CIC(株式会社シー・アイ・シー) ※クレジットカード会社、信販会社系

・JICC(日本信用情報機構) ※消費者金融(サラ金) 信販系

・JBA(全国銀行個人信用情報センター) ※銀行系

個人信用情報の開示については、本サイト【個人信用情報開示手続き方法】を参考にして下さい。

自己破産の場合

自己破産の例でいうと破産免責確定の日から破産の事実(異動情報)は

・CICは5年

・JICCは5年

・全国銀行個人信用情報センターは10年

消えません。

自己破産を申し立てた日ではなく「免責が確定した日」ですので間違えないようにして下さい。

任意整理の場合

特定調停・個人再生等の債務整理で完済後5年、任意整理後に一度も遅れずに支払いをした場合には、手続きから5年後に延滞ブラック情報は消えます。

・「任意整理」 ⇒ 完済から5年程度(一度も遅れずに支払った場合:和解の日から5年)

・「個人再生」 ⇒ 完済から5年程度(一度も遅れずに支払った場合:和解の日から5年)

※「全国銀行個人信用情報センター」では自己破産等の債務整理をきちんとしても10年間消えませんので、10年間「異動」(金融事故情報)が載り続けます。

合わせて読んで頂きたい記事【延滞・長期延滞中ブラックでも10万円まで借りれるところ

まとめ

延滞を続けていても、簡単にはブラックリストを消すことはできません。改正貸金業法で「借り逃げをしてる状態の者がいればその事実を個人信用情報に掲載しておかないといけない(ブラックリストに載せ続けておかないといけない)」という風に法律の運用が変わってるものですから金融業者がその気になれば延々とブラック情報はあなたの個人信用情報から消えません。時効の援用、債務整理で早く延滞ブラック情報を消してしまいましょう。

延滞・長期延滞中ブラックでも10万円まで借りれるところ

延滞・長期延滞中の方でも借りれる消費者金融や銀行といった正規の貸金業者ではまず皆無と思って下さい。
しかし、ここにたどり着いた方、あきらめるのはまだ早いです!生活費等のお金にに困った時に利用できる便利な制度で10万円までなら借りることができます。

延滞中のブラックでも借りれる制度





生活費等のお金にに困った時に利用できる便利な制度とは、緊急小口資金貸付制度であり無利子で10万円まで借りることができます。
対象者にとってはかなりお得な生活補助サービスなのですが、当然ながら誰でも借りれるわけではありません。
お金が足りなくて困窮している世帯が自立できるようにサポートする支援制度が社会福祉協議会で生活福祉資金貸付制度として運用されています。

この支援制度の内「緊急小口資金貸付金」というサポートが利用できます。金利は0~1.5%と非常に低金利。このほかにも様々な貸付制度が用意されていますが、ここでは緊急小口資金貸付を中心に説明します。

関連記事:【延滞ブラック情報を消す方法
関連記事:【延滞ブラックがクレジットカードを持てるようになる
関連記事:【長期延滞中でも作れたクレジットカード
関連記事:【どんなことをしてでもお金が必要な延滞ブラックの方のために

緊急小口資金貸付

一時的に生活費に困窮した理由が下記の「貸付対象理由」に該当すること
医療費または介護費を支払ったことなどにより臨時の生活費が必要なとき
給与などの盗難または紛失によって生活費が必要なとき(貸付限度額5万円)
火災等の被災によって生活費が必要なとき
年金、保険、公的給付等の支給開始までに必要な生活費
会社からの解雇、休業等による収入減
滞納していた税金、国民健康保険料、年金保険料、公共料金を支払ったことによる支出増
事故等により損害を受けた場合による支出増
社会福祉施設等からの退出に伴う賃貸住宅の入居に伴う敷金、礼金等の支払いによる支出増
初回給与支給までの生活費が必要なとき
※絶対に借金があることを話してはいけません。




(1) 低所得世帯であること
これまで生計を維持してきた世帯であること
世帯の収入が下記の収入基準を超えない世帯であること
収入基準(平成24年度)  ※収入基準は毎年改定されます

世帯人員 平均月額
1人         177,000円
2人         261,000円
3人         319,000円
4人         376,000円
5人         411,000円
(2) 緊急かつ一時的に生計維持が困難な状況であること
急いで資金を必要としていること
一時的な生活困難であり、10万円以下の貸付を行い生活費に充てることで、その後はご自身の収入で日常生活が可能であること

(3) 返済(償還)の見通しが立つこと
資金交付日の翌月から3ヶ月目より開始となる返済(償還)が可能な見通しが立つこと

なお、上記(1)~(3)に該当しても、次の方はご利用できない場合があります。

母子世帯、寡婦世帯(母子寡婦福祉資金貸付制度を優先)
生活保護世帯
現在の居住地に住民登録のない方(住宅手当の申請をしている場合を除く)債務の返済に充てるために資金を借りようとする方
収入がないか又は少ないために恒常的に生活全般に困窮している世帯
民生委員及び市社会福祉協議会の指導援助を拒否される方
自立及び償還の見込がないと認められる世帯等

その他の貸付

低所得者世帯、障害者世帯、高齢者世帯に無利息or低利で福祉資金、教育支援資金を貸し付けるする制度です。また、低所得者世帯における一時的かつ緊急的な資金需要にこたえるための「緊急小口資金貸付」もあります。

①教育資支援資金貸付
低所得者世帯の方の高等学校、大学。専門学校に就学するための費用や入学に際して必要な資金を貸し付けする制度。なお、教育費に関しては「国の教育ローン」のような融資制度も存在しています。
②総合支援資金貸付
失業等によって生計維持ができない世帯に対して自立支援のための生活再建支援と資金貸付を行う制度です。生活費用、住宅入居費用、生活再建費用などの貸付となります。住まいが無い方は「住宅支援給付」と同時に活用できます。
③不動産担保型生活支援資金貸付
不動産を所有してその不動産に将来にわたって済むことを希望する高齢者に対して不動産を担保として生活資金の貸付を行う制度です。生活福祉資金貸付制度を利用するに当たっては審査があります。
この制度は基本的に「生活に困窮する人をサポートする制度」です。また、「失業保険」といったその他のセーフティーネットから外れてしまった人をサポートすることが主となっています。

ですから、失業状態であれば、まずはハローワークで求職活動をするように指導されますし、消費者金融貸金や友人家族等に借金がある場合は借りれません。
キャッシングや消費者金融で借りれるけど、金利を払うのはバカらしいから利用したいという人向けの制度ではないわけです。

また、貸付である以上は返済をしていかないといけないので一定の返済能力についても問われます。他にも複数の借金を抱えている状況ならまずは債務整理をしてから…。という話になってしまいます。つまり、すでに民間のキャッシングや消費者金融等で多額の負債を抱えており、どうしようもないという人が再建のための借り換えとして生活福祉資金貸付制度を利用するというのは許されないのです。。金利は1.5%~3.0%と一般的なキャッシング等の民間融資と比較すると相当安い水準となっています。また、連帯保証人を付けることできるのであれば金利は「無利息(0%)」となります。
このことからわかる通り、

融資までの流れ

①地域の社会福祉協議会に相談
②申し込み(必要書類の提出)
③貸付審査(民生委員、社会福祉協議会による調査)
④通知(承認 or 非認)
⑤契約、振込(指定金融機関)
審査等は厳しいと言われる制度ですが、条件を満たせそうであればまず相談してみましょう。「家族3人で年収が480万円以下」

申し込み者だけではなく世帯員全ての方の就労、就学状況、収入や負債の状態などを全て明かにする必要があり必要に応じて確認もありますので世帯員、全員の承諾をあらかじめ得る必要があります。ですので、もちろん家族に内緒でこっそり借りたいなんてことはできませんので注意して下さい。